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2015年の振り返り

今年も残すところあと3日。
この一年を振り返ってみました。

もうかれこれ10年ぐらい、小さな日記帳を持ち歩いています。ここには、何をしたかの記録用ではなく、ふと気づいたことや考えたこと、学んだことなどを書き留めるようにしています。
その日記帳の中からいくつかピックアップして、今年最後の更新といたします。
(比較的カッコいいものをチョイス。その他、恥ずかしいものは心の中にしまうことにしました(笑))

pocket_diary_2015

〜2月の日記より〜
「街中の人々の、こども時代を想像する。すると、それぞれのたましいの気質(がんばり屋、臆病、お調子者など)の中で、ここまで成長してきて今があるということが、自分の事のように嬉しく誇らしく思う、幸せのひととき」

電車が駅に停車したときに、ホームを行き交う人々を眺めて心によぎったことです。ひとそれぞれ様々な個性と課題をもって生まれてきていますが、その中で、それぞれが少しでもたましいを成長できるように生きている、まさにこの瞬間が素敵なものに感じたのでした。
実際には負の成長へ向かっている人もいて、そういう人は必ずつまづいて、気づかされることになるでしょうから、結果的には成長につながります。つらいことですが、親が子を育てるのと同じ。そうはならないように、少しでも早く気づき、改善する努力へとつなげなければなりません。自戒も込めて。

〜3月の日記より〜
「突然、闇雲に『ダメだ自分・・・』という感情が押し寄せることがあるが、何がダメなのか、何が正解なのか、何と比較しているのか、を理性にて分析することが肝要。」

実は、誰かが放った一言や目にした出来事が、過去の自身の何らかのトラウマやその無意識に感応して、感情が否定的になっているのかもしれません。否定の気持ちでは何も解決せず、理性にて分析した結果の事実を受け入れて、理解し、次の具体的な手立てへとつなげる必要があることを実感した瞬間でした。

〜11月の日記より〜
「不完全であることを受け入れ、しかし完全を目指す行為が茶道。自分自身を見つめる空間・時間、相手への思いやりの場」

そのころ、茶会に参加する機会があり、ど素人なのでマナー本を購入して、当日に臨みました。その時に合わせて購入した、岡倉天心の「茶の本」(角川文庫 大久保喬樹訳)を読み、自分なりに解釈して学んだことです。
傲慢の歯止めでもあり、怠惰の戒めでもあり、自己を顧みて、相手を敬うということ。
お茶に限らず、人生における出来事においても、うまくいかないことはありますが、それを受け入れた上で、少しでも良くなるように積み重ねていくことなのだ、と確信した瞬間でした。


今年は、素晴らしい出会いもあり、自己とも向き合えた一年でした。また、折り紙をたくさん創作できた(それだけの別れや出会い、支えがあった)一年でもありました。

縁や絆は、授かるものではなく自らが結ぶもの。
しかし自律がなければ翻弄されてしまうもの。

一日一日を大切にしながら、といっても感情任せで突っ走ることなく、また来年も過ごしていきたいと思います。

お世話になりました皆様、そして折り紙などを通じてこのブログを閲覧くださいました、すべての方々へ、お礼申し上げます。

ありがとうございました。

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「ハート入りの宝箱」の折り方

今回は、クリスマスシーズンということもあり、心温まる作品を、ということで「ハート入りの宝箱」の折り方です。

ハート入りの宝箱01

とてもかわいらしい作品なのですが、実はこの折り方は、以前考えた「ミミック(ドラクエ)」をベースにしています。(過去記事はこちら
ミミックを作ったときは、自分で作っておきながら不気味さを感じていたのですが、こうして晴れて、全く対称的な、美しい作品に変貌を遂げたので良かったです。
負もあれば正もありますね。

写真では、表がピンク色で裏が白地の15cm四方の一般的な折り紙で折っています。
ハートの部分がピンク色になるように、裏表を入れ替えて折りました。
両面折り紙を使ったり、ハートの形になる部分だけ白地に色を付けておくなど、色の好みに合わせてアレンジできます。

側面の写真
ハート入りの宝箱02

背面の写真
ハート入りの宝箱03

そして、折り図も作成しました。
立体的に組み立てる部分がちょっとややこしいので、いかにわかりやすく伝えるか、描くか、大変でした。
(パースが微妙なところもありますが、脳内で補間くださいませ)

画像をクリックすると拡大します。
ハート入りの宝箱の折り図

日頃の感謝の気持ちを込めたり、大切な人に思いを伝えたり、そんな場面のちょっとしたアクセントとしてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。


ちなみに今日一日、朝からこの折り図作成に没頭。
何とか今日のうちにアップもできて、ホット一息です。

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折り紙で、雪だるま (12/9 折り図追加)

急に寒くなってきましたね。
ということで、今回は冬のイメージで、雪だるまを折り紙で作ってみました。

折り紙で雪だるま

折り方は、以前考えた「ばくだんいわ(ドラクエ)」をベースにしました。
すっかり忘れていたので、動画を見直しました。丸みが雪だるまにぴったりです。(過去記事はこちら

顔の部分も雪だるまっぽく一枚の紙から折れればよかったのですが、あきらめて、別途貼り付ける形にしました。頭のバケツは、とても単純なつくりでできてますが、それっぽく立体的に仕上がりました。

身体の部分が15cm四辺の折り紙。
顔の部分が15cmの4分の3、四辺の折り紙。
バケツが15cmの4分の1、四辺の折り紙。
顔や腕の木片部分は、適当です。

正面の写真
雪だるま(正面)

側面の写真
雪だるま(側面)

背面の写真
雪だるま(背面)

折り図は、今度できたらアップします。(2015/12/9更新)
折り図は、以下の通りです。
画像をクリックすると拡大します。
雪だるま(折り図)

もう12月ですね。
年内にはもう一つぐらいは折りたいなぁ。
クリスマスっぽいのか、もしくは正月っぽいのか。
果てまた全然違うものか。

なんかアイデアというか、リクエストありましたら、つぶやいていっていただければと。

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登山靴の折り方

今回は、登山靴をイメージした折り紙を折ってみました。

同じ職場の方の送別会があったのですが、その方は大の登山好きということで、これを贈りました。

靴その1

一般的な15cm四方の折り紙で折ると、5〜6cm程度の靴に仕上がります。
折り方については、吉澤章先生の「雪ぐつ」をヒントに、しかし靴の紐の部分をいかに見せるかをポイントに、考えてみました。折り方はだいぶ異なるものになりました。なお、紐の部分の見栄えを優先させたので靴底がないのですが、そこはご愛敬ということで。。。

正面の写真
靴その2

側面の写真
靴その3

裏面(靴底)の写真
靴その4

折り図は以下のとおりです。
画像をクリックすると拡大します。
例えば、足首部分を折る回数や、その角度を変えるとハーフブーツや、ランニングシューズなどにも応用がきくと思います。
靴 折り図

それにしても、折り紙を折るには堪える寒さになりつつあります。
今でもこうしてパソコンの前で、折り紙とマウスをそれぞれ両手に持ちながら、折り図を描いていますと、手が冷えてまいります。もうそんな季節なのですねぇ。

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折り紙で、もみじの盆栽

今回は、紅葉シーズンをイメージして、もみじの盆栽を作ってみました。

紅葉その1

もみじの折り方はWeb上で調べたものの中から単純な折り方のものを使わせていただきました。
なにぶん、小さくたくさん折る必要があったのでシンプルな方がよく・・・。
作者不明でしたが、おそらく子供向けの折り紙の本などに書かれているものだと思います。

葉っぱは4cm四辺の折り紙で折りました。鶴を折る基本形まで折って、そして羽になる2つの角をそれぞれ1枚の葉と付け根の枝にして、残りの足になる2つの角を2枚の葉にし、身体になる部分を2枚の葉に見せることで、全体で5枚角の葉となります。2〜3cmぐらいの大きさです。
枝と幹はフラワーアレンジメント用の茶色のワイヤーと紙テープを使って組み立てています。
仕上げた結果、全体で高さ/幅/奥行ともに15cmぐらいの大きさとなりました。

紅葉その2

裏から見ると次の写真のような感じです。下から見上げた雰囲気が出てるでしょ?

紅葉その3
(あとから気づきましたが、爪伸びてますね・・・切ってから写せばよかった。)

実際の盆栽写真やもみじの写真などを見ると、一枚一枚の葉の大きさが違うから、次にもみじを折るとき(来年とか?)は折り紙のサイズをいろいろ変えて折ってみようかな。

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