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「ホルン」の折り方(折り図付き)

今回は、高校時代の友人からのリクエストで「ホルン」を作りました。

明日というか本日(2/21)、その友人が所属している合唱団の演奏会がございまして、それまでに間に合えばいいかなーなどとのんびり考えてたら、もう間近! 試行錯誤の末、何とか間に合いました!
(演奏会の詳細は、http://ph-ch.com/)

折り紙でホルン01

いかにして、管の輪っか、真ん中のレバー、マウスピース、などなど各パーツを作ればよいか悩みましたが、こんな感じになりました。15cm四方の折り紙で、6cm程度の大きさになります。
はじめ、レバーを3つ作るバージョンを作ったのですが、どうしてもマウスピースが作れずに、レバー3つはあきらめて、最終的に、全体最適な感じで落ち着きました。
音が出るところ(ベルっていうらしい!)が、結構安定した形になったのでよかった!

下からの写真
折り紙でホルン02

裏側の写真
折り紙でホルン03

表側の写真
折り紙でホルン04

そして、折り図も作成しました。
折っていくと分厚くなる部分もあるので、金色の折り紙など薄いほうがおすすめです。ただ、いちおう折る順序を工夫したので一般的な折り紙でも形が崩れないようになっています。手順は多いですが、わかりやすいように細かく分けて記載した結果ですので、比較的折りやすいかと思います。興味ある方は、ぜひチャレンジしていただければと思います。

画像をクリックすると拡大します。
(訂正:(28)は谷折り線ではなく、山折り線が正しいです。内側から見れば谷折り。)
(訂正:(37)の谷折り線部分が、★印に該当します。描き忘れました。。。)
ホルンの折り図

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「サルの顔」の折り方(折り図付き)

今回は、遅ればせながら「サルの顔」の折り方です。

昨年、未年でしたのでヒツジの顔の折り方を載せていましたが、今年の年賀状のコメント見たらば「今年は申の折り紙に期待!」とあり、作りました!!

サル01

去年のヒツジの折り方(こちら)をベースに、ヒツジの角の部分がサルの耳となるように、試行錯誤してこの形となりました。折っていくと少々折り紙が厚くなってしまうため、崩れやすいのが欠点ですが、背面をのり付けすれば大丈夫です。個人的には大きな耳が気に入っています。

正面の写真
サル02

背面の写真
サル03

そして、折り図も作成しました。
ヒツジの折り図は、説明書きや矢印などが図に書かれていなくてわかりにくかったかもですが、サルの折り図ではその点を改良しました(この一年間のノウハウですね)。でもうっかり、頭の部分の角を丸くする線を記載し忘れてしまいましたので、適宜、写真のように丸めてください。

画像をクリックすると拡大します。
サルの顔の折り図


ちなみに年末年始は、
日本の正月らしいことをしようと思い、
おせちづくり、初詣、着物、書初め、七草粥
を一通り行いました。
今年は年明けの休みが少なかったのでちょいと大変でした。

おせちは、年末に書店で「17品が1日でできる!」
とうたった本がありまして、
そんなに食べきれないし、素人なので、
4品ぐらいに絞って挑戦しましたが、
大晦日は朝からてんやわんやでした。
おかげで年越しそばを食べそこないました。

着物は、数年前に買って何度か着たきりで眠っていたもので、
着始めたらば、途中まではよかったのですが、
帯の締め方をすっかり忘れていました。。。
困ったときはさすがYouTube!ちゃんと形になりました。
そして、翌日は草履のおかげで筋肉痛でした。

七草粥は、仕事で帰宅が夜遅かったのですが、
気合いで作って食べて寝ました(笑)。

そんな年始でございました。

おまけ(1/11追記)
フレームに飾ってみました。
サル04

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2016年 謹賀新年

昨年はおかげさまで、実りある一年となりました。
ありがとうございました。
本年もどうぞよろしく、お願い申し上げます。

また私たちひとりひとりが、それぞれの人生において、
ともに輝き歩めますことをお祈り申し上げます。

2016年 元旦

2016年 謹賀新年

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2015年の振り返り

今年も残すところあと3日。
この一年を振り返ってみました。

もうかれこれ10年ぐらい、小さな日記帳を持ち歩いています。ここには、何をしたかの記録用ではなく、ふと気づいたことや考えたこと、学んだことなどを書き留めるようにしています。
その日記帳の中からいくつかピックアップして、今年最後の更新といたします。
(比較的カッコいいものをチョイス。その他、恥ずかしいものは心の中にしまうことにしました(笑))

pocket_diary_2015

〜2月の日記より〜
「街中の人々の、こども時代を想像する。すると、それぞれのたましいの気質(がんばり屋、臆病、お調子者など)の中で、ここまで成長してきて今があるということが、自分の事のように嬉しく誇らしく思う、幸せのひととき」

電車が駅に停車したときに、ホームを行き交う人々を眺めて心によぎったことです。ひとそれぞれ様々な個性と課題をもって生まれてきていますが、その中で、それぞれが少しでもたましいを成長できるように生きている、まさにこの瞬間が素敵なものに感じたのでした。
実際には負の成長へ向かっている人もいて、そういう人は必ずつまづいて、気づかされることになるでしょうから、結果的には成長につながります。つらいことですが、親が子を育てるのと同じ。そうはならないように、少しでも早く気づき、改善する努力へとつなげなければなりません。自戒も込めて。

〜3月の日記より〜
「突然、闇雲に『ダメだ自分・・・』という感情が押し寄せることがあるが、何がダメなのか、何が正解なのか、何と比較しているのか、を理性にて分析することが肝要。」

実は、誰かが放った一言や目にした出来事が、過去の自身の何らかのトラウマやその無意識に感応して、感情が否定的になっているのかもしれません。否定の気持ちでは何も解決せず、理性にて分析した結果の事実を受け入れて、理解し、次の具体的な手立てへとつなげる必要があることを実感した瞬間でした。

〜11月の日記より〜
「不完全であることを受け入れ、しかし完全を目指す行為が茶道。自分自身を見つめる空間・時間、相手への思いやりの場」

そのころ、茶会に参加する機会があり、ど素人なのでマナー本を購入して、当日に臨みました。その時に合わせて購入した、岡倉天心の「茶の本」(角川文庫 大久保喬樹訳)を読み、自分なりに解釈して学んだことです。
傲慢の歯止めでもあり、怠惰の戒めでもあり、自己を顧みて、相手を敬うということ。
お茶に限らず、人生における出来事においても、うまくいかないことはありますが、それを受け入れた上で、少しでも良くなるように積み重ねていくことなのだ、と確信した瞬間でした。


今年は、素晴らしい出会いもあり、自己とも向き合えた一年でした。また、折り紙をたくさん創作できた(それだけの別れや出会い、支えがあった)一年でもありました。

縁や絆は、授かるものではなく自らが結ぶもの。
しかし自律がなければ翻弄されてしまうもの。

一日一日を大切にしながら、といっても感情任せで突っ走ることなく、また来年も過ごしていきたいと思います。

お世話になりました皆様、そして折り紙などを通じてこのブログを閲覧くださいました、すべての方々へ、お礼申し上げます。

ありがとうございました。

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「ハート入りの宝箱」の折り方

今回は、クリスマスシーズンということもあり、心温まる作品を、ということで「ハート入りの宝箱」の折り方です。

ハート入りの宝箱01

とてもかわいらしい作品なのですが、実はこの折り方は、以前考えた「ミミック(ドラクエ)」をベースにしています。(過去記事はこちら
ミミックを作ったときは、自分で作っておきながら不気味さを感じていたのですが、こうして晴れて、全く対称的な、美しい作品に変貌を遂げたので良かったです。
負もあれば正もありますね。

写真では、表がピンク色で裏が白地の15cm四方の一般的な折り紙で折っています。
ハートの部分がピンク色になるように、裏表を入れ替えて折りました。
両面折り紙を使ったり、ハートの形になる部分だけ白地に色を付けておくなど、色の好みに合わせてアレンジできます。

側面の写真
ハート入りの宝箱02

背面の写真
ハート入りの宝箱03

そして、折り図も作成しました。
立体的に組み立てる部分がちょっとややこしいので、いかにわかりやすく伝えるか、描くか、大変でした。
(パースが微妙なところもありますが、脳内で補間くださいませ)

画像をクリックすると拡大します。
ハート入りの宝箱の折り図

日頃の感謝の気持ちを込めたり、大切な人に思いを伝えたり、そんな場面のちょっとしたアクセントとしてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。


ちなみに今日一日、朝からこの折り図作成に没頭。
何とか今日のうちにアップもできて、ホット一息です。

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